献立を考えるのがめんどくさすぎる！！！
わかります。だからといって外食の頻度を増やすのも家計を圧迫するので違うし…。
こんな感じで自炊を放棄する前に、簡単な仕組み化をはじめませんか？
仕組み化すれば「めんどくさい」という感情が乗ることなく家事が終わりますし、増えた時間でゆっくりくつろげます。家族と団欒できますし、毎日の料理に対するイライラも減ります。
そこで今回は、仕組み化・効率化のオタクであり、めんどくさがりの化身である私が解説します。
献立考えるのがめんどくさい問題｜まずは”なぜ”を分解する
献立を考えるのがめんどくさい場合の理由を考えてみましょう。
ここでは3パターンに分類します。
その①：食材が揃っていない
その②：家にある食材を組み立てなければいけない
その③：日々のメニューとのバランスを考えなければいけない
毎日の献立を楽ちんにする3ステップ
・調理家電の導入
ホットクックに野菜とお肉を入れてスイッチオンすれば大抵美味しい料理が出来上がります。
献立を考えなくても、家にあるもので手軽に健康的なご飯が作れるのでおすすめです！
・買い物リストの作成
・ネットスーパーの導入