『エフォートレス思考』グレッグ・マーキュン著
大学生まではインプット中心の勉強をしていたのに、社会人になって急に仕事でアウトプットを求められるの、正直しんどくないですか?
そんな方にぜひ読んでいただきたいのが、2021年に発売された「エフォートレス思考」という本です。
努力を最小化して成果を最大化する
・手順を限界まで減らす
どんなに小さな1歩も、0歩よりは煩雑だ。
・やらないことを最大限に増やす
・最初から偉大だったものはない
・作業を自動化し、何もしなくても回る仕組みを作る
・知識の木を育てる
・枝葉ではなく、根を叩く
エフォートレス思考|最短距離で成果へ導く
皆さんエフォートレスという言葉をご存知ですか?
エフォートレス(effortless)とは、「努力を要さない」「軽々とやってのける」といった意味があります。
今、エフォートレス思考を身につけたい理由
「努力すれば報われる」「とにか...