【社会人の読書習慣】1日5分でも継続すれば周囲と差がつく

仕事術

朝活で必ず読書をするようにしています。

1日5分でも、習慣にすることが大事。

私の経験上、1度本を読まない期間が続くと、本を読む行為への抵抗が倍増します。

なので1日1ページでも本を開くと決めることがおすすめです。

著者の経験

・社会人になるまで全く本を読まなかった(むしろ嫌い)
・新卒1年目で本を読む大切さを知り、読書習慣を身につける
・現在は年間読書数200冊

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社会人の読書習慣化のコツ

家のいたる所に本を置く

これが意外と大事です。

本を読むとき、「よし、本を読もう!」と思って本棚へ行き、読む本を探してページを開く、これは労力がかかりすぎるのでなかなか継続しづらいです。

できればベッドの側やデスク付近、ソファの付近など、ちょこちょこ置いておくと、生活の中で無意識に本を手に取る機会が増えます。

さらにその場ごとに本のテーマや種類をざっくり分けておくのもおすすめです。

例えばベッドのそばに置く本は寝る前に読む本が多いので、夜に読みたいじっくり考える系の本を置いたり、ソファのそばだとリラックスしている場合が多いので、家族や夫婦の関係をより良くしていく内容の本を置いたり。

その場で読みたくなる本を想像して置きましょう。

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