今日読んだのは、「ストーリーとしての競争戦略」でおなじみの楠木建さんの新刊「絶対的悲観主義」です。
絶対的悲観主義|楠木建
何をするかより「何をしないか」を決めておくことが時間管理の要諦です。
受ける以上は締め切りを守る。締め切りが守れないような仕事は受けてはいけない。断るのも能力のうち。これもまた重要なトレードオフです。
品の良さの最上の定義だと僕が思うのは「欲望に対する速度が遅い」です。
考察|memo
- 楠木建さんは想像していたよりも内向的で自分と共通点があるように感じた
- 他の本もAmazonでポチりました