【ヘルシオ10分】冷凍餃子をカリッと美味しく焼く方法！

ヘルシオウォーターオーブンを購入してから、フライパンの使用頻度が格段に減りました。

特に油が跳ねる炒め物や餃子は、洗い物の手間も省けるのでおすすめです！

今回はヘルシオで餃子を簡単に美味しく焼く方法を紹介します。

ヘルシオで餃子を焼くメリット
ヘルシオで冷凍餃子を焼く方法
冷凍餃子をストックするならふるさと納税もおすすめ

ヘルシオで餃子を焼くメリット

ヘルシオで餃子を焼くって、正直めちゃくちゃ楽です…笑

ヘルシオで餃子を焼くメリットは以下の通りです。

焼き時間10分くらい（火を使わないので、焼いている時間は完全に放置できる）
油不要でヘルシー
クッキングシートをひくので面倒な洗い物はほぼなし
カリッと揚げ餃子のような食感にできる

ヘルシオで冷凍餃子を焼く方法

実際にどんなふうにヘルシオを設定をするか確認していきましょう。

今回は近所のスーパーで見つけた10個入りの冷凍餃子を使用します！

まずはクッキングシートの上に、冷凍のまま餃子を並べます。

粉が残っていると仕上がりも少し粉が残ってしまうので、気になる方はこの時点ではたいておきましょう。

メニュー検索で【さけ塩・さば塩】を選択し、加減は弱めでスタート！
あとは放置。
焼き時間はだいたい10分くらいです。

ヘルシオが止まる（焼きあがり）状態がこちらです。
もっと焦げ目が欲しい人は、加減を弱めではなく普通で良いかと思います！

完成〜！！！

弱めでも十分こんがりしており、カリカリ！簡単に美味しく焼けます！

▼前日にホットクックで作っておいたミネストローネと、ヘルシオで作った焼き餃子

手抜きだけど野菜もたくさん取れて充実した平日の晩ごはんになりました。

ヘルシオとホットクックがあれば、外食でお会計してるくらいの時間で下準備ができてしまうので、毎日忙しい共働きでも十分使いこなせます！

この記事ではホットクックについて触れていませんが、正直ヘルシオよりホットクックを使いこなせると1万馬力です！！！

ホットクックは30,000円で毎日の食卓を負担なく豊かにしてくれるスーパーアイテムです。
我が家では使用歴約3年。ほぼ毎日使っているので、1日30円くらいのコストにしかなっていません。
（しかもこの先壊れずに使い続けられれば元が取れてしまう…！こんなにお安くて良いのですかSHARP様…！！！）